
このページは、西淀川区薬剤師会が掲載しています。
[教室内空気(炭酸ガス)検査》平成17年2月]
学校薬剤師会の業務活動報告
だって「休み時間に換気してね」というと「ええ〜っ、寒いか
ら窓開けんのんいやや」と言う答え。そういえば私たちも同
じ思いですものね。
西淀川区・学校薬剤師会ではこの2月に区内の学校において教室内空気
(炭酸ガス)検査を行いました。
冬の間、教室には暖房器具(ガスストーブ)が入りますが、
当然火を炊く為に教室内の二酸化炭素濃度(CO2)が
高くなります。万一、基準濃度以上にCO2濃度が高く
なると児童、生徒さん方の健康を損ないかねないとし
て、就業中の暖房器具の使用状況確認と実際のCO2
濃度を測定して、その学校毎の環境にそくした教室内
空気換気の指導・助言を行うことを目的としています。
この検査は実際に教室内に入って、写真の器具を使って教室内の「温度」「湿度」
「CO2濃度」を測ります。
教室内CO2濃度の適正管理の為に各学校には換気を促すのですが、当の生徒さんたちにとってはちょっとつらい助言かもしれません。
でも学校教室に限らず、各家庭内の
お部屋でも必ず換気
を忘れずにね。