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 [学校プール水質検査 (平成17年7月)] 
学校プール水質検査
毎年6〜9月は各学校でプールが利用されます。7月上旬西淀川区内の各学校で
プール水質検査を行ないました。

プール水は、水質管理された水道水を使いますが、
入泳者の体の汚れや汗、気温上昇に伴って塩素消
毒の低下など伴って水が汚れてきます。水質を保つ
為に、学校では塩素消毒剤を加えたり、プール水を
循環ろ過させ、また一定期間に新しい水に入換えて
プール水質を基準値に保ちます。
我々学校薬剤師は
プール水が適正に管理されているか、水質検査を通
してチェックします。

水質のチェック項目は

視覚による水の透明度の確認、
pH(ペーハー)、残留塩素濃度
細菌やウイルス感染を抑えるための消毒効果の指標


有機物、大腸菌検査
プール水が汗や雑菌によって汚染されていないかチェック

トリハロメタン
浄水過程で発生する物質で、発ガン性があるとして水質基準が設けられています。
トリハロメタンは
特に気温が上昇すると、生成されるトリハロメタンの量も増加し易
くなります。そこで、夏場のプール水中のトリハロメタン濃度の監視も重要となります。

水質検査の合間、子供さん達がプール授業されているのと見
て羨ましくなりますね。夏の日差しの暑い中、プールに入れるの
ですから涼しくていいですね。

そういう私は水が苦手でプール授業は正に死ぬほど嫌でした。
今思えばもっと気軽に取り組めたらなぁと後悔が残ります。


児童、生徒も皆様、楽しく安全にプール授業に取組んでくださいね。

                        薬剤師会 宇高