学校プールでは、多数の児童生徒が一度に利用することから、プールの水質が適正に管理されていなければ、プール熱やハヤリ目などの感染症の集団発生を来たす恐れがあります。そのためプール水の残留塩素濃度を測定し、これらの感染症の原因であるウイルスを死滅させるのに十分な濃度になっているかを確認しています。その他、大腸菌及び一般細菌の検査、また、塩素消毒の副生成物としてのトリハロメタンの検査などを行い、プール水の安全に努めています。